じつは、国内、国外関係なく、日本アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。
特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根本原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日本アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。
まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあるんですが、その前に共通の言語で話し合わないと、和解も何もあったもんじゃない。でもいきなり問題の核心に入ってしまうと、お互いの主張は間違いなくぶつかっているので話にならない。
古今東西、そういう時は「今日は天気がいいですね」とかそういう話から入るんだけど、そうそう天気の話ばかりも出来ないし、だからウチの畑の収穫が…とかって話にもなりかねない。
でも「ウチの孫がね」とかって話は、これ民族違っても大体共有の話題なんです。で、「良く知らないけど、アニメ好きなんですよ…なんかヘンテコリンなロボットって言うんですか?そんなのが出てくるんですけどね」「ああ、ウチの孫も見てますよ、いやはや何なんでしょうなあ」
見たいな…
で、孫が出てきてアニキの歌を歌ったりする訳。
これ、どっちの言語でも無いから、どっちにしろ何歌ってるか訳判らないんだけど、どっちの親からしても自分の子供の好きな歌な訳。
つまり、情勢とはまったく関係無い、共有出来る、楽しい話題なわけ。
日本人が見たら噴出しそうなシチュエーションなんだけど、日本人以外がこれ見ると、奇跡に近い物凄いホノボノした状態で、いい雰囲気になって行って、交渉の取っ掛かりとしては、結構良かったりするわけ。
中東に行った陸自の補給車両に「キャプテン翼」の絵を貼ったら(それもデカデカと)、敵も味方も喜んで通行させてくれた…なんて話もある。
何なんでしょうねぇ…世界…w
日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち (via mcsgsym)(via takaakik)